下層ページタイトル背景

人事評価制度 × 人事評価システム × GeneXus = Days

日々の対話・指導内容の記録こそ、社員を正しく評価できるカギ

 人事評価は、半年~1年に1度行う企業が多いと思います。ですが限られたその機会に、部下の半年~1年の働きぶりを振り返っても、漏れや記憶違いが生じることがあります。
 また、間違った情報で社員を評価してしまう恐れもあり、それが社員の不満や退職にまで繋がる可能性もあるのです。では、この問題にどのように対処すべきでしょうか。それは「毎日の社員の行動」をいかに記録するかがカギとなります。

評価者、対象者


 ですが、通常業務と並行して、部下の毎日の記録となると、上司にはそれなりの手間がかかり、負担となります。よって、日々の行動記録を、いかに手間なく、ストレスフリーに記録が出来るかが重要なポイントです。

評価者、対象者

 弊社の人事評価システムは、この日々の行動記録をストレスなく入力できる部分に重点を置きました。
 部下の行動に基づき、即座に部下との対話、部下への指導や、指導を受けてからの部下の行動の変化など、評価すべきそれらの内容をスマホの音声入力を利用することでスピーディに入力できます。
音声入力


弊社人事評価システムの画面紹介

※画面は開発途中のものにつき、製品版とは異なります。

日常対話
日々入力 日常対話画面
被評価者との日々の対話内容、指導を評価者が時系列で記録することで、
社員の変化・成長を正確に把握することができます。
音声入力を使うことで、スマホ画面でもストレスフリーに日々の記録を残すことが可能です。


日常対話
上期・下期 人事評価画面
日々入力の内容(=事実)を確認しながら、上期・下期ごとの評価が行えます。


日常対話
育成面談画面
評価確定後、評価者と被評価者が、評価結果および(人事評価画面と同様に)日々入力の
内容(=事実)を一緒に確認しながら、評価結果のフィードバックが行えます。



PAGE TOP